Edyストラップを弄ってみるぞ・・・みたいな。 [ポイント生活]
やっと届いたよEdyストラップ。
やっとって書いてる理由は最後に書くね。
Edyストラップの見た目はやはり実物を手に取ると大きく感じるなー。
ちなみに、これまでおサイフ機能として持ち歩いてたケータイ(au S001)との比較はこんな感じ。
だいぶコンパクトになったのは明白だけど、
厚みもそこそこあるので、ストラップと呼ぶかキーホルダーと呼ぶかは正直微妙だな~。
とはいえ使わないというわけではないので、クレジットカードからチャージが出来る様にする為、
諸々の設定をEdy Viewerを使ってやっておいた。
設定については以上。
手元に来たのもつい最近なので、まだこれを使ってのEdyを未使用なわけだが、
そうこうしてたらやはり分解への興味が出てきちゃった。
軽く外装をこじ開けようとしたら案外簡単そうだったので、順番に分解してみた。
まずはEdyストラップ前後が粘着シールで貼り付けてあるのを横からほじほじし、
中にチップを保護しているプラスティックケースの存在を確認しつつそのままベリッ!
それをひとまずiPhone4のケースに重ね合わせ、これから起こり得る大いなる期待にムフフな様子。
しかし、このままではまだ厚みがあるので、チップを保護しているケースも外してみる事に。
結果、思いの他簡単にここまでバラす事が出来た。
見て分かる通り、中に入ってたチップは薄っぺらく、中央に丸い空洞のあるデザインだった。
そしてここからが本題。
どうやってiPhoneと合体させようか?
まずはPaSoRiに乗せて単体で認識されるかのテスト ⇒ OK
次にiPhoneケースの裏側に貼り付けて認識されるかのテスト ⇒ OK
いよいよiPhone4も装着して認識されるかのテスト ⇒ NG
ズコー!
ここでダメか!
というわけで、ここでひとまず頓挫。
しばらくはケースに入れて紛失しないようにしつつ使い、
近々ピット・モバイルなどの干渉エラー防止対策をしないとダメかなー。
現在出来る報告は以上です。
※ 「続・Edyストラップを弄ってみるぞ・・・みたいな。」でこの先について書きました。
さて、最後に「やっとEdyストラップが届いた」理由を書いておこう。
注文をしたのが先週の月曜日なんだけど、一連の手続きが完了して商品が発送されたのが木曜日。
ここまではまだ良い。
むしろ出荷タイミングの目安よりも早めだったし。
ところが、発送メールに記載された文面で「はぁ?!」な事が。
注文時の発送はヤマトのメール便になってたはずなのに、「配送業者は佐川急便になります。」と。
と見せかけつつ、後に続く文面はこうだ。
【お荷物伝票番号】 xxxxxxxxxxxx
「配送会社】 ヤマト運輸
どっちやねん?!
荷物の配達状況を追跡出来るサービスにこの伝票番号を打ち込んでも一向に表示されない。
メール便だから照会出来なかったんだとしても、配送業者がどっちかも不明確なので到着までやきもきした。
どっちの配送業者かは書かないけど、到着が遅い、取り扱いが雑、態度が悪いなどなど、相当評判が悪いしね。
で、結局ヤマト運輸だったわけで、ポストにポーンと投函されてたのが日曜だった。
とまぁ到着までまだかまだかと余計な心配を経験したので、他の人が同じ思いをしないように書いておきました。
※ 現在は注文画面にて僕の時より細かな設定が出来るようになってます。
関連リンク
「Edyストラップをポチっとな。」
やっとって書いてる理由は最後に書くね。
Edyストラップの見た目はやはり実物を手に取ると大きく感じるなー。
ちなみに、これまでおサイフ機能として持ち歩いてたケータイ(au S001)との比較はこんな感じ。
だいぶコンパクトになったのは明白だけど、
厚みもそこそこあるので、ストラップと呼ぶかキーホルダーと呼ぶかは正直微妙だな~。
とはいえ使わないというわけではないので、クレジットカードからチャージが出来る様にする為、
諸々の設定をEdy Viewerを使ってやっておいた。
設定については以上。
手元に来たのもつい最近なので、まだこれを使ってのEdyを未使用なわけだが、
そうこうしてたらやはり分解への興味が出てきちゃった。
軽く外装をこじ開けようとしたら案外簡単そうだったので、順番に分解してみた。
まずはEdyストラップ前後が粘着シールで貼り付けてあるのを横からほじほじし、
中にチップを保護しているプラスティックケースの存在を確認しつつそのままベリッ!
それをひとまずiPhone4のケースに重ね合わせ、これから起こり得る大いなる期待にムフフな様子。
しかし、このままではまだ厚みがあるので、チップを保護しているケースも外してみる事に。
結果、思いの他簡単にここまでバラす事が出来た。
見て分かる通り、中に入ってたチップは薄っぺらく、中央に丸い空洞のあるデザインだった。
そしてここからが本題。
どうやってiPhoneと合体させようか?
まずはPaSoRiに乗せて単体で認識されるかのテスト ⇒ OK
次にiPhoneケースの裏側に貼り付けて認識されるかのテスト ⇒ OK
いよいよiPhone4も装着して認識されるかのテスト ⇒ NG
ズコー!
ここでダメか!
というわけで、ここでひとまず頓挫。
しばらくはケースに入れて紛失しないようにしつつ使い、
近々ピット・モバイルなどの干渉エラー防止対策をしないとダメかなー。
※ 「続・Edyストラップを弄ってみるぞ・・・みたいな。」でこの先について書きました。
さて、最後に「やっとEdyストラップが届いた」理由を書いておこう。
注文をしたのが先週の月曜日なんだけど、一連の手続きが完了して商品が発送されたのが木曜日。
ここまではまだ良い。
むしろ出荷タイミングの目安よりも早めだったし。
ところが、発送メールに記載された文面で「はぁ?!」な事が。
注文時の発送はヤマトのメール便になってたはずなのに、「配送業者は佐川急便になります。」と。
と見せかけつつ、後に続く文面はこうだ。
【お荷物伝票番号】 xxxxxxxxxxxx
「配送会社】 ヤマト運輸
どっちやねん?!
荷物の配達状況を追跡出来るサービスにこの伝票番号を打ち込んでも一向に表示されない。
メール便だから照会出来なかったんだとしても、配送業者がどっちかも不明確なので到着までやきもきした。
どっちの配送業者かは書かないけど、到着が遅い、取り扱いが雑、態度が悪いなどなど、相当評判が悪いしね。
で、結局ヤマト運輸だったわけで、ポストにポーンと投函されてたのが日曜だった。
とまぁ到着までまだかまだかと余計な心配を経験したので、他の人が同じ思いをしないように書いておきました。
※ 現在は注文画面にて僕の時より細かな設定が出来るようになってます。
関連リンク
「Edyストラップをポチっとな。」