iPhoneにまつわる妄想と実現アイテム

あと1時間9分17秒待ち時間があるので今のうちに（謎）

ここんとこ仕事で英文を書く事が多い。
あいや、そう書くと聞こえは良いかもしれないけど、当方そんなに英語知りませんよ（汗）
出張や通勤途中などはiPhoneから会社のメールをチェックし、場合によっては返答しなければならない。
こういう時にも時差ってやつは。。。と翻弄されるのよね。
ほら、こっちが朝でもあっちは深夜とかその逆とかがあるからね。
急いで返答欲しい時にとってももどかしいっ！

まぁそれはどうしようもないんだけど、iPhoneで英文を書くのって結構大変。
というのも、僕は日本語のフリック入力はしてるけど、英語はソフトキーボードを使用している。
タッチタイピングしようにもキーが小さすぎてとてもじゃないが出来ない。
そんな事もあり、必須ではないけどあったらいいな携帯キーボード！ってここんとこずっと考えてた。
実機にも触れてみて、これでいいかな～と思ってる⇒◆
でもポチっとなには踏み切れてないのよね。
必須とまではいかないのがその要因。

で、いざそれを例えば電車内で使おうとした時どうやるの？って話を同僚としてた。
冗談交じりで僕が言ったのは、キーボードを壁に押し付けてタイピング。
腕の角度も考慮すると、少々上に手を上げてタイピングするようになるね。
そして、iPhoneは首からかけておけばいいって。

さぁどんな格好かを想像してみよう。
すごい異様な光景だよね？

とてもじゃないが実用的な格好じゃないのは確かだけど、
こんな冗談をかなえてくれるアイテムがあったので紹介しよう（使う気はさらさら無い）
これだよこれ！僕が言ってた首からiPhoneをかけるのを実現できるアイテムは！⇒◆

「勇気があれば首に巻いてもいい。」だってさ。
電車の中だとキツイわっ！

さてあと56分31秒待機です（謎）