そうだ、ギターを弾き始めるぞ・・・・みたいな。 [娯楽]
いやね、初めて弾くわけではなく、正確には再開なわけで。
この度っていうのもおこがましい位にかなり前から再開しようと思ってはいた。
楽器屋に行ってピックや弦に手をかけたものの、息子がせがむので資金がウクレレに化けたり。
まぁそれは言い訳に聞こえちゃうかな~。
単に「腰が重い」に尽きるんだけどね。
周囲にはいくらかそれ系の話をしてて、弦を貰ったりアンプやエフェクターの調達話も出ていたりはした。
なんつうか、飽きっぽいので途中で投げ出しても投資額がそんなにいかないよう保険をかけたかったわけですね。
で、まずは会社で弦を貰ったので仕事用カバン内に眠らせること数日。
昨日ようやくカバンから出してみた。
そのままギターがしまってある押入れ行きかと思われたけど、
なんとか奥深くに埋もれたギターを救出してからはトントン拍子。
まずはギターの清掃から。
前回交換したのはいつかも忘れちゃった位の弦を取り外し、濡れタオルでギターの拭き掃除。
続いてピックアップとかのネジの締め直し。
ここは実際にアンプを通さないとどれほどチューニングされたか分からないけど。
次に弦の張り替え。
無意識状態で弦を張り始めてたんだけど、1弦と6弦を逆に張りそうになってたわ(汗)
どんだけ意識遠のいてんだか。。。
チューニングしながら弦を弾いた時のあの音、懐かしさと共にワクワクしちゃうね♪
そして現時点での状態がこれ。
ほんとごく一部の人は見覚えあるでしょ?このギターに。
もうどれ位になるかねぇ?これでギターを弾いてたのは。
多分あれから10年以上なのは確実だね。
また機会があればジャムりましょう(嘘)
あとはピック、エフェクター、アンプの調達。
ピックはすぐに手に入るけどその他がね~。
と、思っていたけど同僚も使ってるこれで手を打とうかと。
これなら場所も取らないし、趣味でやる程度の僕には向いてる気がするしね。
ではギターを再開するぞって報告はおしまい~(続報ないかもよ?)
【追記】
ポチりました。
この度っていうのもおこがましい位にかなり前から再開しようと思ってはいた。
楽器屋に行ってピックや弦に手をかけたものの、息子がせがむので資金がウクレレに化けたり。
まぁそれは言い訳に聞こえちゃうかな~。
単に「腰が重い」に尽きるんだけどね。
周囲にはいくらかそれ系の話をしてて、弦を貰ったりアンプやエフェクターの調達話も出ていたりはした。
なんつうか、飽きっぽいので途中で投げ出しても投資額がそんなにいかないよう保険をかけたかったわけですね。
で、まずは会社で弦を貰ったので仕事用カバン内に眠らせること数日。
昨日ようやくカバンから出してみた。
そのままギターがしまってある押入れ行きかと思われたけど、
なんとか奥深くに埋もれたギターを救出してからはトントン拍子。
まずはギターの清掃から。
前回交換したのはいつかも忘れちゃった位の弦を取り外し、濡れタオルでギターの拭き掃除。
続いてピックアップとかのネジの締め直し。
ここは実際にアンプを通さないとどれほどチューニングされたか分からないけど。
次に弦の張り替え。
無意識状態で弦を張り始めてたんだけど、1弦と6弦を逆に張りそうになってたわ(汗)
どんだけ意識遠のいてんだか。。。
チューニングしながら弦を弾いた時のあの音、懐かしさと共にワクワクしちゃうね♪
そして現時点での状態がこれ。
ほんとごく一部の人は見覚えあるでしょ?このギターに。
もうどれ位になるかねぇ?これでギターを弾いてたのは。
多分あれから10年以上なのは確実だね。
また機会があればジャムりましょう(嘘)
あとはピック、エフェクター、アンプの調達。
ピックはすぐに手に入るけどその他がね~。
と、思っていたけど同僚も使ってるこれで手を打とうかと。
これなら場所も取らないし、趣味でやる程度の僕には向いてる気がするしね。
ではギターを再開するぞって報告はおしまい~(続報ないかもよ?)
【追記】
ポチりました。
TAIJIの訃報 [娯楽]
X JAPANよりXで、ベーシストはHEATHではなくTAIJIに思い出深い世代です。
Xを脱退してLOUDNESSに加入した際にはライブも見に行った。
ライブ会場入りする際に搭乗してた車の窓が開き、
TAIJIがこちらに手を振ったのに興奮して「TAIJI~!」なんて言って友達と追いかけたっけ。
その元XのTAIJIが自殺したというニュースが舞い込んできた。
XそしてLOUDNESSを脱退後の彼の動向は少なからず知っていた。
私生活においてもかなり波乱があった様子。
そして今回の最期。
惜しい人を亡くしたと思う。
好きなベーシストって幾人からいるけど、彼はその中の1人だった。
謹んでご冥福をお祈り致します。
Xを脱退してLOUDNESSに加入した際にはライブも見に行った。
ライブ会場入りする際に搭乗してた車の窓が開き、
TAIJIがこちらに手を振ったのに興奮して「TAIJI~!」なんて言って友達と追いかけたっけ。
その元XのTAIJIが自殺したというニュースが舞い込んできた。
XそしてLOUDNESSを脱退後の彼の動向は少なからず知っていた。
私生活においてもかなり波乱があった様子。
そして今回の最期。
惜しい人を亡くしたと思う。
好きなベーシストって幾人からいるけど、彼はその中の1人だった。
謹んでご冥福をお祈り致します。
ポチっとな 2011夏 [娯楽]
偶然にも去年も東京事変関連の買ってたのでタイトルもそれに合わせて。
夏というにはちと早い?
今回のポチっとなは以下の2点。
1つ目は東京事変のニューアルバム「大発見」
もう1つはドリカムのBD版「THE LIVE!!! 2010 ~ ドリ×ポカリと生ラブセン ~」
東京事変は今朝出かける前に届いたのでドライブ中に聴けた。
でももっともっと聴かなきゃね!
夏というにはちと早い?
今回のポチっとなは以下の2点。
1つ目は東京事変のニューアルバム「大発見」
もう1つはドリカムのBD版「THE LIVE!!! 2010 ~ ドリ×ポカリと生ラブセン ~」
東京事変は今朝出かける前に届いたのでドライブ中に聴けた。
でももっともっと聴かなきゃね!
ゲーマー観たぞ・・・みたいな。 [娯楽]
ゲーマー観たよ。
珍しくレンタル中にな。
昨晩、そろそろ寝ようかって時に思い立って見たもんだから多少眠いのはご愛嬌。
ストーリーは公式サイトの動画を見ればなんとなく予想はつくけども、
本編見てたらふとSecond Lifeを思い出した。
サービス開始当初にちょっとやったなーって。
あとはFPSだったり、ナノマシンなんたらって辺りで親近感がわく人も多いのでは?
もうちょっと戦闘シーンが多ければ良かったと思うけど、ストーリーを展開する上ではあれ位がいいのかなぁ。
僕は好きな映画だったよ。
珍しくレンタル中にな。
昨晩、そろそろ寝ようかって時に思い立って見たもんだから多少眠いのはご愛嬌。
ストーリーは公式サイトの動画を見ればなんとなく予想はつくけども、
本編見てたらふとSecond Lifeを思い出した。
サービス開始当初にちょっとやったなーって。
あとはFPSだったり、ナノマシンなんたらって辺りで親近感がわく人も多いのでは?
もうちょっと戦闘シーンが多ければ良かったと思うけど、ストーリーを展開する上ではあれ位がいいのかなぁ。
僕は好きな映画だったよ。
そうだ、TSUTAYA行ってきた。 [娯楽]
気が滅入る映画30 [娯楽]
バンテージ・ポイント観たぞ・・・みたいな。 [娯楽]
バンテージ・ポイント観たよ。
録画でな。
講演中の大統領が何者かに狙撃された。
それを複数の登場人物の視点で描いた作品。
もうね、登場人物が多過ぎ。
時系列の中で接点があるというのはいいけど、
大統領狙撃までのストーリーが進んだ後、時間が狙撃前まで遡ってまた別の人物のストーリーが展開される。
これが登場人物の数だけ続くのだ。
見ている側からすれば、まるで人生ゲームで振り出しに戻るのが繰り返される感じ。
遡る様子を巻き戻し再生で演出してたのも見辛さに拍車をかけたような。
同じく登場人物が多くて相関を描く手法としては、「パルプフィクション」の方が見やすいな。
さて、一通り遡り終えた後はもうクライマックスに突入してた。
事件の真相もほぼ明かされてる状態。
ここからはありがちな展開だったなぁ。
初っ端では期待出来そうな映画に感じただけに残念。
録画でな。
講演中の大統領が何者かに狙撃された。
それを複数の登場人物の視点で描いた作品。
もうね、登場人物が多過ぎ。
時系列の中で接点があるというのはいいけど、
大統領狙撃までのストーリーが進んだ後、時間が狙撃前まで遡ってまた別の人物のストーリーが展開される。
これが登場人物の数だけ続くのだ。
見ている側からすれば、まるで人生ゲームで振り出しに戻るのが繰り返される感じ。
遡る様子を巻き戻し再生で演出してたのも見辛さに拍車をかけたような。
同じく登場人物が多くて相関を描く手法としては、「パルプフィクション」の方が見やすいな。
さて、一通り遡り終えた後はもうクライマックスに突入してた。
事件の真相もほぼ明かされてる状態。
ここからはありがちな展開だったなぁ。
初っ端では期待出来そうな映画に感じただけに残念。
ポセイドン観たぞ・・・みたいな。 [娯楽]
ポセイドン観たよ。
録画でな。
かなり前の録画だけど。
この作品、2006年作なんだよね。
当時、かみさんと何かの映画を観に行った際に予告でやってていつか観たいと思ってたやつ。
実際に見たところ、まぁまぁ面白かったかな。
泳げない僕が同じシチュエーションになったらすぐ死ぬだろうなとか、
他の人物の行動にドキドキしたり、息子の事を思って胸が痛くなってみたり。
この手の映画ってついつい「誰が先に死ぬか?」って予想をしながら観る節があるんだけど、
今回は予想に反してなかなか死なないある人物。
挙句の果てには「はぁ?!あんな事しておいて生き残るの?」と思ってみたり。
テレビ放映の尺に合わせてカットされたのかも知れないけど、
そもそもあの人物にまつわるヒューマンドラマは元からあったのかさえ分からない。
なんにせよ、生き残るのはちょっと予想外だった。
観て損は無いけど得も無かったような作品。
ちなみにマット・ディロンに似てる俳優だな~と思って後で調べてみたら弟(ケヴィン・ディロン)だった。
次回は「バンテージ・ポイント」(仮)
録画でな。
かなり前の録画だけど。
この作品、2006年作なんだよね。
当時、かみさんと何かの映画を観に行った際に予告でやってていつか観たいと思ってたやつ。
実際に見たところ、まぁまぁ面白かったかな。
泳げない僕が同じシチュエーションになったらすぐ死ぬだろうなとか、
他の人物の行動にドキドキしたり、息子の事を思って胸が痛くなってみたり。
この手の映画ってついつい「誰が先に死ぬか?」って予想をしながら観る節があるんだけど、
今回は予想に反してなかなか死なないある人物。
挙句の果てには「はぁ?!あんな事しておいて生き残るの?」と思ってみたり。
テレビ放映の尺に合わせてカットされたのかも知れないけど、
そもそもあの人物にまつわるヒューマンドラマは元からあったのかさえ分からない。
なんにせよ、生き残るのはちょっと予想外だった。
観て損は無いけど得も無かったような作品。
ちなみにマット・ディロンに似てる俳優だな~と思って後で調べてみたら弟(ケヴィン・ディロン)だった。
次回は「バンテージ・ポイント」(仮)