いよいよインフルエンザが社内に入ってきた

週始まりの今日、社内ではマスク人口が確実に増えていた。
直接の原因かはわからないけど、1つ言える事は女子社員1名が感染したという事実。
本人は今日から自宅待機。

それはそうと、土曜日にその子と一緒に遊んでたという社員が社内に居て、「多分僕も感染してます。」と言ってた。
っておい・・・・。
潜伏期間に接触してたのか知らないけど、とにかく彼に近づくのは止めた。

神経質になり過ぎと思われてるようだけど、価値観の違いなので放っておいてくれ。

いよいよインフルエンザが近づいてきてる

前回の話はね、新型インフルエンザに感染したのが分かったんだって。
で、具合悪そうにしてたこの人はというと、今日も出社してた。
「潜伏期間は2日位だから」なんちゃら言ってたけど、とにかく近づかないようにするしかない。

でね、さらにインフルエンザが迫ってるのを感じた出来事があった。
前回の話の午後に出かけたセミナーなんだけど、
その時の担当者からメールが来ていた。
「先日はご参加いただきありがとうございました。」的なもんだろうと軽い気持ちでメールを開封した。
そしたらだよ。
セミナーの日は発覚してなかったけど、この人の家族も新型インフルエンザに感染してるのが分かったんだって。
セミナー当日はマスクしてたけど、一応ご報告しますって。
んな事言われたら朝から凹むわ！

感染してたのかも潜伏期間なのかも分からないけど、
少なくとももう間接的に2人はインフルエンザ確定。
ほんとどこから感染してくるかわからんよね。
とにかく気をつける。
これしか言えないわ。

今日も消毒液を使ってたらこれより肌に優しいのを購入したと話しかけられた。

一応オフィスにあるけどみんな使って…る?

使ってないならくれっ！
ラスカル並に使うから！

いよいよインフルエンザが近づいてきたか？

インフルエンザ予防にマスクを買い込み、通勤中や職場でマスクをし始めて1ヶ月以上は経つだろうか。
当初は警戒の為か、一歩下がった辺りから「風邪ですか？」と聞いてくる人が結構多くてね、
その度「風邪予防です。」と答えるのが億劫でならなかった。

社内メールでインフルエンザへの注意喚起が何度か回ってきたものの、ほとんどの人が未だにしてないね。
オフィス入り口の消毒液も使ってる光景をあまり見かけないし。
僕が過剰反応なのかもしれないけど、事有る毎にそれを使っててね、使い始めの頃は手が荒れたりしたもんだ。
そういう人が多いってニュースを見たけど、今はもう荒れなくなった。

で、昨日だよ。
僕の斜め向かいの席に座ってる人が「娘がインフルエンザになったみたい。」って言ってくんの。
新型なのかはまだ分からないと言ってたけど、風邪に変わりはないよね。
それはそれで親心も分かるので心配ではあるけど、
言ってるその人も朝から「頭がボ～っとする。伝染ったかな。」とか言ってるし（汗）
マスクは以前からしてたけど、それって感染してるんじゃって疑っちゃう。

帰宅した方が良いですよって勧めても大丈夫と言ってゼーゼー言いながら仕事を続けるんだよね。
いやいや・・・・大丈夫とかじゃなくって・・・・。
周りも気を遣うって。

ひとまず離れた所に座る事にしたけど時すでに遅しだったらどうしようって心配だ。
本人には悪いけど、こんな近くに、しかもこの時期にそういう人が居たらそういう目で見ちゃうよ。

そして、午後から僕は外出する用事があったからその後どうなったか知らないけど、
出かける前に事を荒げて周りが必要以上に騒ぐのもどうかと思ったから誰にも言わなかった。
僕以外にも目撃者が居たから誰かが報告したかしら。
つか、むしろそういう事は体調が悪い人が率先して自己申告すべきよね。
まかり間違っても無理して働いてる場合じゃないって。

明日も朝から外出で会社には寄り付かないけど、
だからといってインフルエンザや風邪に感染しないとは言い切れない。
電車の中でも咳をしてる人が多くなったように思うし（大抵口を押さえていない）、
全員が全員風邪とは言い切れなくても気になるよねやっぱり。

頼むから自分は大丈夫とか根拠の無い事は言わずに、自ら隔離してちょうだいよって話。

右肩治らず

寝る時にホッカイロを肩甲骨に貼ったり、積み木とかの角でグリグリやって少し楽になったけど、まだ完治とは言えないな。

「下取りよりもバイク王♪」のポーズをしたら右肩がつっかえる感じ。
早く元気になって踊りたい（違）

積もり違い十一ヶ条

会社や居酒屋で見かけた事があり、その度もっともだな～とついつい読んでしまうのよね。

それでいて暗記は出来てないっていう。

積もり違い十ヶ条
一　高い積もりで低いのは　教養
二　低い積もりで高いのは　気位
三　深い積もりで浅いのは　知識
四　浅い積もりで深いのは　欲の皮
五　厚い積もりで薄いのは　人情
六　薄い積もりで厚いのが　面の皮
七　強い積もりで弱いのが　根性
八　弱い積もりで強いのが　我
九　多い積もりで少ないのが　分別
十　少ない積もりで多いのが　無駄


そこに一つ足そうかと。

十一 低い積もりで高いのが 右肩

今週の初めかな。
電車の吊革に掴まってたら右肩に違和感。
大して重たい鞄を持ってたわけじゃないのに、姿勢が崩れていたようで今週はずっと右肩がだるかった。

きっと右肩が緊張して上がってるんだと思い、意識してこれ以上上げないように気をつけてた。

そしたらかみさんが「右肩が下がってるよ。」って。

あれ?上がってるんじゃなくて下がってたの??

自分で鏡を見て確認したら確かに下がってる。
意識的には上がり過ぎてる位に感じてたのにな～。

今週末はストレッチでもしてみようかしら。

大したオチもつかず申し訳ない。

血管プク～。

「何それ？」　運転中、僕の腕を見てかみさんが一言。

自分の左腕を見ると、血管がプク～っと膨れてた。
特に痒いわけでも痛いわけでも無いから自分では全く気づかなかった。
もしかして、もっと前からこんな事があったのかしら？
発見からかれこれ1ヶ月位経ってるけど、未だに膨れる事がある。

初め、膨れるきっかけは何だろう？と思い、しばらく様子を見てたらアルコールが入った時になる事が多い。
とはいえ、かみさんが発見した時は飲酒運転してたわけじゃないしなー（まぁいつも飲酒運転しませんが）
というわけで、早くも仮説が崩れたもののなんだこれ？

膨れる箇所は必ず左腕の決まった所ばかり。
右腕は何とも無い。

ネットで調べたら似た質問をしている人がいて、回答者が静脈瘤じゃないの？って書いてたけど、
実際に自分の腕に出来た物と見比べてみてもこんなには膨れてないんだよな。

あとはコレステロール値が高いとか。
これは確かに健康診断の結果からすれば合点がいく。

いずれにせよ、通院するに越した事はないんだけど、
症状が出てないのに行ってもな～ってのは、言い訳半分、医者を信じて無いのが半分ってところかな。

いや、行かないと！

もう1回？ま～ただよ

タイトルはのどかなかくれんぼのフレーズをモジってみつつ。

それはさておき、またもや口の中に異変が。
今日で3日目。

前回程は酷くないのが幸いだな。

とはいえ根本から治らないとだね。
決まって片側がなるし、過去には胆石もやってるし、どうも異物が出来やすい体質らしい。
こういうのは遺伝して欲しくないな。

気のせいかも知れないけど、水分補給を怠ると発症するような気もしないでもない。喉が乾いたと思いながらも寝たりその場をやり過ごしたり、
季節的にも水分を消費してるしね。

胆石になったのも夏だったな(こじつけ感が見え隠れ)
というわけで水分補給も以前より意識的にするようにしてみよう。
これで落ち着けばいいのだが。

って根本から治す話はどこへやら。

変更!変更!また変更!!

タイトルは筋肉少女帯のアルバム名「断罪!断罪!また断罪!!」からヒントを得て。

まあそれはいいとして、今回は健康診断の話。

色々と仕事の都合もあって、健康診断の予定をコロコロ変えてるわけです。
3月末までに受診しないといけないので、残り日数が僅かな中で変更を繰り返し、今回ので3回目となる。

だったらもっと早くから予約しとけよと思う人がいるかもしれないけど、うん、そこは認める（笑）
前回の受診から1年は空けたいという思いもあったんだけど、そういう問題じゃない？
ガソリンのエンプティーランプが点灯してからガブガブガソリンを飲ませてあげた方がいいとか思う発想だからいけないのか・・・。

で、ただでさえ予約の変更が相次いで申し訳ないな～と思ってた所に、ついにトドメの言葉。

「既に予約が一杯となり、変更が難しい状況です。」

やむなく休日の受診も視野に入れて問い合わせてみたものの、休日の方こそ既に予約で一杯だと（がちょ～ん！）

しからばこのままの予定でいくしかないか。
午前中に受診を済ませ、その足で午後はセミナーへGO！
偶然にもセミナーが病院と同じ駅だから急げば間に合うか？
と、途中入場位は大目に見てくれないと困っちゃうんだからねっ！

建国記念日＝開通記念日

「口の中の白い異物」から約2週間経過しても、当初よりは落ち着いたものの依然として膨れていた。
薬は診察を受けないと貰えないという事で、診察にも行けなかったから自然治癒を待つ状態だった。

で、建国記念日である2月11日に進展有り。
外食をしている時にまた膨れたからぐっと押してみたの。
そしたらブリュリュリュっていう感じの衝撃が口の中を走った！（グロいな・・・・）

こ、この懐かしい感覚はもしや！と思って確認したら（省略）、ついに顎下腺が開通。
それからというもの、多少は膨れるものの詰まった感はだんだん減ってきた。
あとは残りのを搾り出せば完治じゃないかな、うん。

今回は長期戦でかなり凹んだ。
もうあんな思いはしたくないな。

口の中の白い異物

新カテゴリも追加された事だし、それを記念して。
あいや、このネタを書くのがきっかけで新カテゴリを追加したのはナイショ。

内容がグロいかも知れないので、食事中の方、気分が悪くなる恐れのある方はスルーで。

かれこれ10年位前からかな。
下顎がプク～っと膨れる事がある。

当時、ガストやジョナサンに入り浸った生活を送っており、
ハンバーグを食べた時になったもんだから、こうなるきっかけは不規則な食生活だと思っていた。

一度膨れるとしばらくそれが続いてね、違和感を感じながらの食事だから集中出来ない。
食べ終わってしばらくすると、膨れは治まって何事もなかったかのようになる。
こんなのがたまに起きてた。

そして社会人になりたての頃、またもや膨れ始めた。
通常は食事を終えれば治るのに、今回は一向に治まらない。
しかも何だかいつもとは違って、痛みのような物も感じた。
さすがにこれはマズイと思い、近所の耳鼻咽喉科に行くことにした。
そしていざ診察って時に限って、その膨れは治まってしまった。
医者も症状が見れないから原因不明と言い、「ストレスじゃない？」と片付けられた。

そして今から2年程前、進展があった。

いつもなら膨れてる所を指で触って「なんじゃこりゃ？！」と思うだけなんだけど、
その日はたまたま鏡で口の中を覗いてみた。
そしたらね、舌を上に上げて顎を覗いた所に白い異物を発見。
それは白っぽくて、フニャフニャしていた。

膨れるのはいつも決まって左側で、その異物も左側にあった。
これはもしや何か関係が？
そう思って試しに舌でそれをつまむ様にしてみた。
すると、その白い異物がプチっと切れた。

うわ！

慌てて急いで吐き出してみたけど、特に出血しているわけでもないし、傷みも無い。
さらにビックリしたのが、この白い物体を取り除いたらススーっと膨れが引いていった。

ここで1つの結論に達する。

「この白い異物が蓋になってしまい、表に出られない唾液が溜まって膨れるのではないだろうか。」

なんだか答えに近づいてきたように感じた。

それからというもの、膨れが出来たらすぐに顎を指圧（圧迫）するようになった。
すると、時を同じくして口の中に異物がその姿を現し、それを舌で取り除くと腫れが必ず治まるのであった。

慣れてくると、「これから膨れるんじゃないか？」と思う軽度の違和感があった時点で先手が打てるようになった。

結局のところ、腫れを抑える方法はこれで確立したけれど、
なぜそうなるかというメカニズムの解明には至っていない。

というのが一連の流れなんだけど、
ここ1週間の間、この対処法が通じない事態が発生している。

指で押しても腫れてる所で何かがブリっと動くだけで異物が現れない。
なので、膨れたままになってしまうけど、食事をしてしばらく経つとやはり治まる。

早い所コイツを追い出さねば食事の度に嫌な思いをする（食欲も失せる）
そろそろ医者かなー。
でも実際に医者に膨れてる所を見て貰いたいけど、膨らませる為には食事が欠かせないので、

「次の方どうぞー。」と言われた時に診察室で「あ、ちょいと失礼。」と言って何かをほおばるしか無い。
いるか？そんな患者。

というわけで医者に行くのを躊躇してしまうんだなー。

でも、やはり病院へ行こう（10年越しのセカンドオピニオン）
ここまで時間が経つとセカンドオピニオンとは言わないか。
まあこんな冗談が今後も言ってられればいいのだが。。。

というのがこれまでの話。
ここまでは事前に下書きしていたので、続編は以下に。


今日、会社を早退して耳鼻咽喉科へ行ってきた。
診察の結果、顎下（がっか）腺の唾石症からくる顎下腺炎と言われた。
唾石症は唾液が石化するもので、顎下腺が詰まって炎症を起こすんだって。

石は小さければ自然に出てくるという事で、もしかしたらこれまで見ていた白いのは石になりかけの物だったのでは？と思った。
で、今回はその石が出ないパターン。
これまでのより大きいのかな・・・・・。

ひとまず抗生物質を処方して貰ったので、しばらくは様子見となった。

といっても、あいかわらず食事の際には腫れるし、ピークが来たのか物凄く痛い。
おまけに舌の表側が痒いような、痺れるような何とも言えない感覚がある。
食事をしなければいいけど、絶食するわけにもいかないし、食事中は痛さを常に気にしながらなので集中出来ない。

今は熱さまシートを首に貼り、腫れが治まったら食事。
また腫れてきたら中断。腫れが治まったら（略

頼むから早く治ってくれ。。。